EXODUS6月3日スタート

リターン、それは厳しいよ

リターン、それは厳しいよ

クラウドファンディングは寄付ではないので、支援者にお返しが必要になります。出版クラウドファンディングのお返しはもちろん本ですが、1冊2500円です。付加価値をつけなければ、無名の中学生の本を買ってもらえるはずがありません。

早速は、本にちなんでオリジナルのブックマーク(しおり)を付けるリターンを考えました。人気デザイナーのデザインした栞をつけて3000円というコースを考えました。

本の後ろに支援者の名前をいれるリターン5000円くらい
講演会やります5万円

みたいなリターンをいくつも考えました。

ところが、想像もしていなかったNGがでます。

リターンは本2500円で上乗せも値引きもダメ!

つまり金額設定は本1冊2500円を単位として、5000円コースには本2冊。1万円コースには本4冊つけなければならないのだそうです。

だから、栞のようなおまけを付けて3000円もNGだし、4冊買ってくれるから安くするのもNG。たとえば、考えていた講演会5万円コースだと本を20冊つけなければならない。20冊分の印税は12,000円なので、講演料金費用は12,000円になってしまう。これだと僕ならギリギリOKでも、ちょっと有名な人の講演料としてはありえない。講演会やったら赤字になる。でも支援者が払うのは5万円。

支援者の視点では講演に5万払ってるという感覚になるし、クラファンに出る側としては、5万円は自分のものではないので、12,000円分の講演料になってしまう・・・という辛い状況になります。

リターン設定難しい!

そして、さらに悩むことになったのは、金額ではなく1000冊の支援をもらうことが条件だということ。

説明会では250万円を集めるのが目標だといっていました。一般人は1000人の支援者を集めることは無理だけど、工夫したら250万円は集められると思っていました。それが腕の見せ所だと思っていました。

しかし、ルールは1000冊の支援なのだそうです。このルールに僕だけでなく、他の挑戦者も悩むことになります。

本におまけのような付加価値をつければ付けるほど、その費用は挑戦者負担になってしまうのです。1冊600円の印税から自分でお金を負担してリターンを設定しなければならないのです。いかに、お金をかけないでリターン設定していくかがポイントになります。

でも、僕は(多分他の挑戦者も)印税目的でEXODUSに応募した訳ではありません。面白そうだったし、自分の挑戦を伝えておきたいと思って出版します。ですので、印税が残らなくても面白いリターンを考えて行こうと思っています。

楽しみにしていてください。

加藤路瑛のEXODUS挑戦は6月3日スタート

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