2019年1月1日に出版企画書を応募して、それから3月になってもEXODUSからは何の発表もありませんでした。
正直、出版の熱が冷めていた3月18日。1通のメールが届きました。

「通過した!」と嬉しくなりましたが、2次審査に5000文字の序章を書かなくてはならない・・・それも4月10日まで。
こんなに待たせたのに締め切りは早いなと思いました。「序章」を書くという審査方法も微妙だなと思ったのですが、挑戦することにしました。目の前にチャンスがあるなら、「やめておく」という選択肢は僕にはないのです。
序章が微妙だと思った理由について、今度、書いてみようと思います。